日本の建設業を考え抜いた
建設業に特化した統合業務パッケージ

「建設WAO」は、日本の建設業を考え抜いて作り上げた建設業向けERP(統合業務パッケージ)です。 営業管理、見積、原価管理、工事管理、販売在庫管理、生産管理、経費精算と基幹業務を幅広く網羅するとともに、今日、最も求められている内部統制機能を厳密に盛り込みました。 また、独自のWeb通信I/F技術(特許技術)により、WebシステムながらC/S型システムと同等の高速レスポンスと快適な操作性を発揮します。

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これからの建設業システムに必要なのは統合化

建設業向けのシステムの多くは、建設業向けの原価管理システムの導入を中心に、営業管理、見積、工事履歴管理、販売在庫管理や生産管理といった業務は、別のパッケージステムや受託開発のシステムもしくはExcelを用い構成されています。しかし、このような構成では、個別システムごとに各々のデータベースを持つことになり重複入力や情報のタイムラグが発生します。

建設WAOは建設業の複数の業務(営業管理、見積、原価管理、工事管理、販売在庫管理、生産管理、経費精算)を同一の設計思想、同一のデータベースで稼働させる建設業向けの統合化システムです。 個別システムごとのデータベースを一元化しシステムを統合化することで、データを入力すると関連するすべてのシステムに即時に反映され、多くのメリットを生み出します。

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情報のタイムラグが無くなり、経営判断や意志決定のスピード化に繋がります。

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組織や部門を横断して「今」が解り、問題工事の早期発見や在庫切れや不良在庫の未然防止等、発生する問題に対し早期に対策ができます。

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すべてのデータが一元管理されるため、企業の財産として容易に活用ができます。

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重複入力が撤廃され、業務効率が向上。さらにシステムを統合化す運用管理も一元化になり、さらなる効率化が可能です。

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開発した世代ごとに異なるシステム環境、動作環境対応を考える必要が無くなります。

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ハードウェアが複雑な負荷ピークを考慮する必要な無くなり、シンプルな構成と運用管理となります。

導入することで内部統制を強化

米国で巨額の会計粉飾事件が相次いで発生しことをきっかけに2002年通称SOX法(企業改革法)が成立、日本でも、2006年金融商品取引法(通称J-SOX法)が成立し、建設業界においても内部統制の重要性は高まっています。しかし、内部統制の仕組みづくりにはかなりの時間と労力とコストが発生します。

建設WAOは、導入することで内部統制が強化される様々な仕組みを備えており、株式上場を準備中、検討中の企業様からのお問合せや導入も多く頂いています。

  • 一元化した統合データベースおよび統合マスターにより、複数の業務間のデータの整合性をとります。 データの処理漏れ、重複処理、データ改ざんのリスクを防ぎます。
  • 承認階層および承認者の設定ができるワークフローを搭載しています。
  • 業務、ユーザーそれぞれにアクセス制限などの権限が設定可能です。
  • 個々の企業ごとの信限度額の設定により企業リスクを低減します。
  • 建設業許可を取得していない協力業者への発注はできないようにすることで、法令違反の取引を防止します。

C/S型と同等の操作性を発揮するWebシステム

一般的にC/S(クライアント/サーバー)型システムをWeb化することによって、入力の即時反映やモバイル端末の活用、BCP対策やクライアント管理からの解放等の恩恵を受けることが出来ます。

しかし、一般的なWebシステムの場合、使い勝手やレスポンススピードがC/S型システムとは異なるため、C/S型システムを使い慣れたユーザは、Webシステムを使いにくいと感じることがあります。特に、建設業では、見積作成や実行予算入力等、Excelのような感覚で数字の連続入力をしたり、一瞬で多くのマスターから該当単価や該当取引先を抽出したい等、多くのデータや情報を取り扱う建設業においてシステムの操作性は重要です。

建設業向けERP建設WAOは、独自のWeb通信I/F技術(特許技術)を搭載したWebシステムです。 従来のWebシステムの利点に加えて、レスポンススピード改善等の操作性はもちろん、ハードウエア構成および運用管理がシンプルでな今までにないWebシステムとなっています。

  • WebシステムでありながらC/S型システムと同様の操作性とレスポンススピード
  • ターミナルサービスが不要
  • IISサーバーが不要
  • バランスサーバーなどソフトウェア、およびハードウェアによる負荷分散が不要※
  • ブラウザーの種類やバージョンに影響を受けないシンプルなクライアント管理

※複数台のサーバーの場合、接続数の少ないサーバーに接続する仕組みを持っています。
 但し、厳密な負荷分散が必要であれば、バランスサーバーなどS/WおよびH/Wで対応していただくことになります。