統合型ERP「建設WAO」にAI機能を実装するサブシステム 「AI WAO」を2023年3月より販売を開始 ~第1版は購買業務の自動化を実現~

プレスリリース 2022年11月30日

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株式会社チェプロ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田玲二)は、建設業に特化した同社の統合型ERP「建設WAO」にAI機能を実装するサブシステム「AI WAO」を開発し、建設基幹業務の自動化を目指して第1版を2023年3月より販売を開始します。

建設WAOでは営業管理、見積、原価管理、工事管理、経費精算など様々な業務を支援する各サブシステムで発生するデータや帳簿をデータベースに統合・一元化して保存・管理しています。データ量は1工事案件あたり数千万件に上り、お客様の工事案件に関わるデータを全て集めると億の単位に上るとされています。AI WAОはこの統合データベースの膨大なデータを文字認識分解(機械学習)することにより、様々な業務の分析、データ正規化、モデル化を行い、建設基幹業務の自動化を実現します。

図1 建設WAOブロック図

今回の、AI WAO第1版は原価管理における購買業務の自動化を実現します。AI WAOは文字認識分解(機械学習)を行い、データベースとマッチングすることにより、様々な建材などの品目、価格、量、掛け率、購買先、また各バイヤーの思考などの調達条件をモデル化します。これまで熟練バイヤーが経験と勘に基づいて行っていた高度な購買業務を購買担当者はAI WAOを使って最適かつスピーディに行うことができます。

図2 AI WAO概略モデル図

 

「建設WAO」概要
「建設WAO」は、クラウド型システムでありながらクライアント/サーバ型システムと同等の快適な操作性と、クラウド上での高速かつ大量のデータ処理を実現するシステムで、建設業に特化したERPパッケージです。
「建設WAO」は、建設業特有の業務とニーズを熟知し現場の実務に合わせて作られました。見積、原価管理や工事管理に加え、営業、生産、販売在庫、債権債務、電子取引などの業務を一元管理できることが特長です。
また、データや情報の整合性、ワークフロー、アクセスコントロール、建設業法対応、高度なトレーサビリティ機能がシステム設計、制御されているため、導入することにより内部統制とコンプライアンスを強化します。
「建設WAO」に搭載されている独自のウェブ通信インターフェース技術Visual WAOは、日本、米国、中国、韓国、欧州12か国を含め、16か国で特許を取得。高速レスポンスと優れた操作性を提供し、ハードウェア構成および運用管理もシンプルに構築でき、業務効率の改善と運用負荷の低減を実現します。

■会社概要
 社 名:株式会社チェプロ(http://www.chepro.co.jp/
 代表者:代表取締役 福田 玲二
 所在地:東京都新宿区西新宿8-1-2 PMO西新宿10階 
 設 立:1997年3月3日
 資本金:8,530万円(2022年3月31日)
 事業内容:
  ・建設業の未来をつくる統合型ERP「建設WAO」の開発・販売
  ・ソフトウェアのコア技術および開発ツールの開発・販売
   1) Webシステム開発のための新テクノロジー「Visual WAO」
   2)簡易BIプラス帳簿ツール「Play@(プレイア)」
  ・トータルシステムコンサルティング

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