マルチディメンジョン集計によりスピーディーで戦略的な原価管理を実現
原価管理処理画面
１物件の原価情報を利益／注文／支払の角度から瞬時に切替えて正確な原価損益情報を確認できます。
実行予算管理画面
マルチディメンジョン効果により工種から材料に瞬時に切り替えることができます。このことにより、視点を変えた別の角度からの実行予算検討がその場で行えます。
マルチディメンジョン集計
| 画面 | 集計項目 |
|---|---|
| 実行予算管理 | 工種・材料 |
| 購買管理 | 取引先・材料・工種 |
| 支払管理 | 取引先・材料・工種・注文番号 |
| 予算管理 | 利益・支払・工種・材料・注文 |
| 集計 | 工事利益・官民区分・建物用途・ 部署・物件・現場・取引先・予想利益 |
建設ERP ・ 原価管理WAO
事例のご紹介
B社様（建築、土木、インフラ構築等）
| 建設業の業種 | |
|---|---|
| ライセンス数 | 435ライセンス |
| テーマ・導入成果 | 統合化ERPの導入でシステムの一元化と情報の共有化を実現！ |
| 売上高 | 501億～1,000億円 |
| 従業員数 | 501～1,000名 |
